データフロー
Teslife では、ユーザーの車両からアプリへデータが届くまでに複数のステップがあります。ここではその「流れ」の概要をご紹介します。
概念図
Tesla 車両
│ (Tesla 公式 Fleet API / 暗号化通信)
▼
クラウドバックエンド
│ (処理・永続化)
▼
Teslife アプリ (iOS / Android / Web / Watch)
それぞれのステップでの配慮
- 車両 → クラウド — Tesla 公式が提供する正規プロトコルのみを使用し、暗号化された通信で取得します。認可されていない操作は行いません。
- クラウド内での処理 — 受信データは適切に検証・変換された上で保存されます。トークンなどの機微データは暗号化された状態で保管します。
- クラウド → アプリ — 認証済みのユーザーに対してのみ、そのユーザー自身の車両データを返します。
スリープ中の車両について
Tesla 車両はバッテリー節約のためスリープ状態になることがあります。Teslife はスリープ状態の車両を 勝手に起こさず、必要な操作があったときだけ起動します。これにより、待機時のバッテリー消費が最小限に抑えられます。
コマンド操作のしくみ
ドアロックや空調などのコマンドは、認証されたセッションからのみ送信できます。送信後はアプリ側の表示が先に反映され、車両からの応答で最終確定します。これにより操作が軽快に感じられます。
実装の詳細(具体的なエンドポイント名、内部関数、保存パスなど)はセキュリティ上の理由で公開していません。