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トラブルシューティング10分

接続エラー

ネットワーク・Tesla API・データベース接続問題の対処

接続エラー

Teslife が車両情報を取得できない、画面が更新されないといった接続トラブルの多くは、Tesla API・ネットワーク・データベースのいずれかの層で発生します。本記事では、症状から原因を切り分け、落ち着いて対処するための手順をまとめます。

よくある症状

  • 「車両データを取得できませんでした」というエラーが表示される
  • ダッシュボードのバッテリー残量や位置情報が更新されない
  • コマンド (ロック、空調など) を送信しても反応しない
  • 一度は表示できていたのに、急に読み込み中のまま止まる

Tesla API のエラーコードの読み方

Tesla Fleet API はエラー時に HTTP ステータスコードを返します。アプリ内のエラーメッセージやサポートチケットに含まれるコードを確認してください。

  1. 401 Unauthorized / 403 Forbidden — Tesla 側の認可が切れています。設定 > アカウント > Tesla 連携 を開き、再度サインインしてください。Virtual Key (バーチャルキー) 未登録の車両では 403 が返ります。
  2. 429 Too Many Requests — Tesla のレート制限に達しています。数分待ってから再試行してください。Teslife は自動的に指数バックオフでリトライします。
  3. 408 / 504 Timeout — 車両側の応答が遅いか、通信が不安定です。圏外の駐車場やガレージでは頻発します。場所を変えて再試行してください。
  4. 5xx Server Error — Tesla 側の一時的な障害です。数分〜数十分後に自動復旧するケースがほとんどです。

スリープ中の車両について

Teslife は「スリープ中の車両を勝手に起こさない」設計です。車両が asleep 状態のときにデータ取得リクエストを送っても、最後に取得した情報 (キャッシュ) を表示し、車両を起こすことはありません。リアルタイム情報が必要な場合は、アプリから手動でコマンドを送信するか、運転開始時に自動復帰するのをお待ちください。

ネットワーク側のチェック

  1. Wi-Fi とモバイル回線を切り替える — 自宅 Wi-Fi が不安定な場合、一度 Wi-Fi を切ってモバイルデータ通信で試してみてください。
  2. VPN を一時的に無効化 — VPN 経由だと Tesla API 側で地域判定がぶれ、エラーになることがあります。
  3. 企業プロキシ / フィルタリング — 社内ネットワークでは *.tesla.com や *.googleapis.com への通信がブロックされていることがあります。ネットワーク管理者に確認してください。
  4. モバイル網の IPv6 問題 — 一部のキャリアで IPv6 経路が不安定な場合があります。機内モードの ON/OFF で経路をリセットすると改善することがあります。

データベースのリアルタイム接続が切れる場合

画面が「オフライン」と表示される、あるいは更新が止まっている場合は、リアルタイムリスナーが切断されている可能性があります。Teslife はネットワーク復帰時に自動で再接続しますが、以下をお試しください。

  1. 画面を下にスワイプして手動更新する
  2. アプリをバックグラウンドに送り、数秒後に再度開く
  3. 機内モードを ON → OFF で通信をリセットする

それでも改善しない場合は、support@teslife.net までエラーメッセージとともにご連絡ください。

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